2012-01-23 瞑想へ・2/些事の日々・42 昨日は過去の初日、明日は未来の初日。 今日に立ち、両方へ時間をのばしていけば無限、時間は消える。 空間もまた同様の作法で消失を。 ただあるのは今・ここの永遠、その感覚。 法悦なる言葉で縁取られてゆく。