2012-06-15 働く声/唄・6 働いて働いて働き続ける地上を這う日々。 多数であれ独りであれ、認めてもらわないと気がすまない? いや、価値や意味などには無頓着で、心が少し喜べばいい。 まず食卓の成立を、そうして歌うのだ、今日の声で。