2012-08-26 ヴィジョンからの声・2/都市サバイバル・ノート216 自分という剥き出しの場所。 そこかしこへ通低している。 泥まみれという言葉を体感、仰ぐは月。 せめて、必要で大切なことが、素早く伝わり合うといいな。 結果、事態が変転していくのなら、僥倖と名づけたい。