2014-05-14 情報社会の渦中で、束の間の身心運動/都市サバイバル・ノート249 鍬を久しぶりに手にした。 土で育つ生命を食卓へ迎え入れるために。 今や青空はもちろん、雨降りもまた切なる願いの対象だ。 汗する労働と向き合う人々は、もはや存在感がない? が、身近に思う日々なのだった。