深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

情報社会の渦中で、束の間の身心運動/都市サバイバル・ノート249

鍬を久しぶりに手にした。
土で育つ生命を食卓へ迎え入れるために。
今や青空はもちろん、雨降りもまた切なる願いの対象だ。
汗する労働と向き合う人々は、もはや存在感がない?
が、身近に思う日々なのだった。