2014-07-20 茫羊・亡羊として/些事の日々・91 逃げることはできない、約束、いや、時間の根源からは。 あるいは、徳や道からも。 承認への欲求こそ人を交わらせていくのだもの。 ただ、今も分からぬまま月謝を払い続けているかのよう。 寛げるかな、いずれ。