2014-07-24 微笑むしかないとき/些事の日々・92 どん底の笑みは、大切なものを守るため。 微笑むしかないときがあるのだ。 「おしまいにしていいのか」と問う、問い続ける。 滑らかで一途な想いは、きっと残せるはずなのだ。 残さなければオシマイなのだから。