2014-11-07 だからこそ果てしなく/子どもたちと・8 感情や行動を認めて欲しいのだ。 存在を抱きしめられたいのである。 それには、じっくりゆっくりと身心の声を聴いていくしかない。 まるで山彦のように応えつつ。 果てることのない包容はないと分かっていても。