2015-01-11 夜の発光/月下の貧乏人・32 夜の森にいた。 思っていた、「潜在化した大切なことを顕在化させていく」と。 出来るかどうかは分からない。 したいか、すべきかも、今は不明である。 が、月の輝きの下、せざるを得ないだろうとは視えていた。