2015-11-09 壊れる寸前で踏み止まりながら/都市サバイバル・ノート280 不安なのは当然だ。 長期の原発問題に重い税金、しかも軍靴の音も。 だからもう不安にならず、できうる限り正確に怖がるんだ。 もはや個人の感受性だけを頼りにできるわけもなし。 正鵠を得た恐怖感が微かな光。