2016-02-26 原っぱで昔/平成問わず語り・26 まだ珍しかった缶を蹴る遊び。 昔、夢中だったことが。 タイミングを考え蹴っていた。 いつしかつぶれて変形していたが、物質であることに変わりなし。 後日、雨にやられし錆びた缶と再会したときの静かな悦び。