2016-07-24 怒りと悲しみの狭間で/この領土で・348 懲りずに曲げず、真っ直ぐにぶれずもいい。 が、どうなのかな。 私欲の底にある、実は恐怖だとしたら。 柳の如く、どこ吹く風と、しなやかに底へと沈みこむ方法もある。 今も、その時期ではないとは想うけれど。