2016-09-05 お墓/些事の日々・192 峠まで歩いていた。 無事到着、麦茶をごくり。 帰路に着く段となり、突然、尿意を覚えた。 速く歩いたり少しは走ったりのバランスが難しい。 山中だから、気にせずすればいいのだが、墓が点在していたのだった。