2017-10-12 闘いたくはないが/些事の日々・240 つい想う、勝ち負けではないと。 が、骨の髄まで沁み込んでいる勝敗のこと。 悔しいもの、嫌になるものな。 ただ、いつか勝敗を超えた闘いへと転戦していかないと埒は明かない。 負けて勝つとは今も想えないな。