2017-12-19 偲ぶ/言葉・127 偲ぶのはアイツらではない。 そう想うときがある。 が、点数が稼げるなら何でもする連中だ。 商売になるからと平気で自らを売り渡してきたではないか。 消された自らの魂はギリギリのところで苦笑するだろうか。