2018-06-15 驚くばかり/情報前線時代・32 もはや、どのような謝罪をしても心には響かないだろう。 届きはしないのだから。 せめてだ、理解できる説明をすべきだ。 納得はできなくても。 「あ〜に言ってんだか」の日々に、呆れてもあきれても驚いている。