2019-03-30 怨みを肯定せざるを得ない/この領土で・555 無罪を主張したという。図々しいにもほどがあると痛感した。無罪放免になったとしても、許さない方々は多い。わたしもまた、その1人である。仮に想いが倒れても、次から次に同じ怨みは発生していくだろう。 Bob Dylan - Love Minus Zero/No Limit 和訳