2021-04-05 春の訪れ/令和四季派・8 春を、体感した。 花で。 想わず、涙腺が緩んでしまったのは、コロナ禍で鬱屈して いたからか。 嬉しくても涙は出るの典型だったのだ。 こっぱずかしいので、ヘラヘラと速足で、その場から逃げたのではあったが。 ▲『見上げた』(写真)桜と雲。何ということはない写真。ただ、その場にいたわたしには、特別なシーンだった。「いいなあ」と想わず。 www.youtube.com