2021-06-10 一服はつけられない/彼・124 自分を殺して生きてきた。その後、“?”と出逢ったのだという。「そうして承認への欲求ばかりだった」そう、気づいたとき、吐き気を覚えたという。一服しようとしたものの、「それでさ」と話し続けた、彼。 ▲『林の中へ』(写真)深呼吸をして寛ぐ。それも、鼻呼吸で。折角だ、林の中がいいだろう。 www.youtube.com