地が割れ、押し寄せる涙の洪水を拭えない状況だ。 貧乏人の助っ人だくさんをと願うが、分断状況は続く。 冷や飯に、味噌汁をぶっかけ、喰らい、走る日々。 非力で本質と縁はなくとも、存在自体は開示していくのだ。
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