2012-06-18 走る日々/月下の貧乏人・8 地が割れ、押し寄せる涙の洪水を拭えない状況だ。 貧乏人の助っ人だくさんをと願うが、分断状況は続く。 冷や飯に、味噌汁をぶっかけ、喰らい、走る日々。 非力で本質と縁はなくとも、存在自体は開示していくのだ。