「怒髪天を突くとはこのことか」と彼。 「憲法違反でも平気なのだから、もはや改正する必要もないな」 手酌でまたグイッと日本酒を。 「いたたまれないということだよ」と目が座り始める。 おそらく、わたしも。
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