ダチとゆっくり語り合う。 ときに下らなくて、情けない冗談も交え。 すると、無意識を意識化でき、考える契機にもなるのだった。 記すこともまた、自分・自分という他者との対話。 想わぬ空間が現出する時間だ。
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