2016-04-26 脳内現実/言葉・94 ダチとゆっくり語り合う。 ときに下らなくて、情けない冗談も交え。 すると、無意識を意識化でき、考える契機にもなるのだった。 記すこともまた、自分・自分という他者との対話。 想わぬ空間が現出する時間だ。