何故、上をめざすのか。 そも、わたしには器量がないので初っ端から諦めていた? 上に立てばとんでもないことをするだろうとの予感もあったのだろう。 ともあれ、無力で生きていくことこそ、冒険ではないのかと。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。