過去は振り返らず、単に放置しておきたいときもある。 問題は今としての過去なのだ。 あるいは、現在の中に蠢く明日。 みな、死んでいく。 好き嫌い、良い悪い、損得に振り回されながら、あれこれ忘れる日々だ。
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