脇が甘いのではない。 為政者の日常が露出しただけだ。 当たり前の感覚で、盗人ぐらいはするのだった。 人を蹂躙しても、何も感じない? そうさ、寒空の下、水をぶっかけて喜々としていた連中もいたではないか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。