朝の寒さと夜のそれは、「違うものだなあ」と、あらためて体感している。 朝は概ね飛び出すため外光派。 夜は帰宅を急ぎ内光派へと。 ともにまだ耐えられる齢である。 が、耐えるしかない日々でもあるのだった。
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