2017-12-24 真冬へ2017/平成四季派・34 朝の寒さと夜のそれは、「違うものだなあ」と、あらためて体感している。 朝は概ね飛び出すため外光派。 夜は帰宅を急ぎ内光派へと。 ともにまだ耐えられる齢である。 が、耐えるしかない日々でもあるのだった。