得心する得身。 排他・不寛容よりも、共鳴して受容し合う関係こそをと。 それでこその、生きているハリ。 今や望みとなってしまったのではあるが。 歩いていけば、いろいろな事象に出逢っていくが、少しでもと。 ▲『訪ねた』(写真)周囲の木々が刈り取られ…
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