2021-04-23 少しでも/令和問わず語り・26 得心する得身。 排他・不寛容よりも、共鳴して受容し合う関係こそをと。 それでこその、生きているハリ。 今や望みとなってしまったのではあるが。 歩いていけば、いろいろな事象に出逢っていくが、少しでもと。 ▲『訪ねた』(写真)周囲の木々が刈り取られていた。「何だか、寂しそうだな」勝手な想い込みではあるが。 www.youtube.com