2021-04-24 企業でできること/当世労働者覚書・134 今できることは、それでも多くあるはずだ。 例えば、雇用の死守。 それこそ企業が世間に貢献できることである。 国家が頼りないのだから。 内部留保ばかりでは、何1つ、よくなりはしないと分かっているだろう。 ▲『お茶を』(写真)いわゆる趣味がない。映画を視たり、本を読んだり、音楽を聴いたりしてはいるが。遠出をしたり、里山歩きをしたり、温泉に浸かったりもしている。通常の休日は、水中おちゃらけ歩行を。そうして、とんずらウオーキング、なんちゃってヨーガも愉しむ。が、いわゆる趣味ではないのだろう。では、何かといえば、衣食住のように必要不可欠なことかなと。もっとも、なければないで、やりくりはしていくのだろうが。 www.youtube.com