美談仕立ての物語はいらない。美談で賛美していては、見失う。事実を、できうる限り個癖等を除いた事実を。美談か、醜聞かを決めるのは、送り手ではないだろう。それにしても、見捨てられた国がまたしても…。 ▲『親子』(写真)「きゃっきゃっ」とやっていた…
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