左への対抗として、互いに袖の下を。国を売り払うことさえ厭わなかった。国土には死屍累々、膝を屈して、死の直前に延命されたのだ。それぐらい屁のカッパだったのだろう。もう左右ではない、上下なのだが。 ▲『手品』(写真)だまされてはいけない。が、素…
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