日々抗いたいことがある。抵抗しようがないほど、とりつかれて。今夏、古来希なる古希を迎える。実感はないが、足腰が弱ってきたことは体感、「何とかならんか」と痛感を。回収できない憤死もまた、ご免だ。 ▲『木々の中へ』(写真)夏。足・脚は自然と、木…
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