2009-04-24 からっぽの世界2009/備忘録・38 海の底、もしくは空の上の耳鳴りのような静寂。 私は私の代表にしかなれない、私という個体の代表にしか。 私は私の代表にはなれない、私という他者の代表には。 暗い解放感と、明るい桎梏。