2010-07-20 川を歩く・1/おっさんの夏日記・2 川を遡った。 足下をすくわれ、1歩、また1歩と進んだ。 強い日差しは容赦なく、結果、汗はかいていたが、涼しさに満ちていた。 頼りは、バランス感覚のみ。 夏限定の清々しさに、身心はひたすら悦ぶのだった。