2010-12-02 経済の敗戦国に暮らして・3/都市サバイバル・ノート84 欲に色、名、後はなきが如しの空虚に明るい状況下、 消費でシステムに奉仕するだけなのか。 精神の吝嗇を攻め責めるより、まずは気前よく舞うのだ。 なあに、悪い耳鳴りも消えるほど、地を這い続けていけばいい。