2012-11-05 月曜日の朝に/今生書生問答・1 「何故、何のために生きるのか?」という問い。 すでに生きていること自体が眩しいのだが。 それでもなお言葉にするとしたら、死者も含め、祝福し合うため、束の間ここにいるのだと。 それさえ巧く運ばない折に。