2014-06-23 心に重心を素早く置いて/身体から・87 自分という身体の楽器に触れていく。 すると、「反対だ」と、静かに、確かに伝わってくる。 が、立ちはだかるのは、聴く耳を持たぬ自分という身体。 楽器自体を放り投げる場合も。 響かせて行けるといいのだが。