深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

帰る大地もなく/暮らし・19

自分への攻撃は平気。
が、他者へのそれは心配という場合が。
実は、単に傲慢なだけのときも。
心を乱しても貢献につながらないときがあるのだ。
すべての攻撃を葬り、立ち続けられる場所の像を描き続ける――。