2017-09-11 忘れるべからず/身体から・135 昨夜、何を食べたか忘れた? 朝食でさえ忘れているよ。 が、記憶では手放していけない領域が。 絶えず想像することが大切だ。 五感を活かし身体で考えていくのだ。 とはいえ、盲点を見失うことなかれなのだが。