2018-11-14 中途の老い/老道・115 板を渡った。 低い位置だったのであるが。 それでも渡るとき、怖かったのは、加齢による身体能力の衰えか。 結論は、「怖くなくなったら、真に怖いときか」。 そう感じつつも、何やら漠然としているところある。