2021-04-13 空がある恐怖と幸運/マザーネイチャー・57 微妙な気候だった。 寒いと言えば、大袈裟になるだろう。 涼しいといえば、嘘そのものになるのだったが。 春はすでに、やって来ていたときのことである。 何かをしたいわけではなく、ただただ青空を眺めていた。 ▲『燃やしたいなあ』(写真)「白線の内側へ」プラットホームで、よく聞く言葉だ。その内側へ入り、身の安全を守れと。ありがたいご忠告である。が、今、その内側にいて、どうか。やばいことが増えているのだったが。むしろ、人が戻ってきていて、アウトの様相?大阪も大変だが、東京の実際の検査数はどうなのだろう。 www.youtube.com