2021-05-25 裸足へ/令和四季派・9 夏の気配が濃厚だ。夏に産まれたわたしとしては、やはり愉しい。暑い時季は、人との距離をとるものだが、親和力に満ちているのは、何故だろう。余分なあれこれが溶けてしまうからか。何より裸足の解放感だ。 ▲『合点する』(写真)山林に自由存す。言葉の由縁を読んだが、すでに忘れてしまった^^。あ、笑っている場合ではないのだったが。とにかく、「なるほどねえ」と、あらためて。 www.youtube.com