お前とはもう、直接、会話をしなくても平気だ。 すでに出会い、おれの一部だもの。 そう言ったら、怒るだろうか? 天才を天才的に否定したお前。 ありがとう、いつもおれの入り込める場所をとっておいてくれて。
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