2011-02-27 60年代少女・2 お前とはもう、直接、会話をしなくても平気だ。 すでに出会い、おれの一部だもの。 そう言ったら、怒るだろうか? 天才を天才的に否定したお前。 ありがとう、いつもおれの入り込める場所をとっておいてくれて。