深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

流れていこう/些事の日々・233

潤いが今ここにどうしたって必要だ。
どんよりと硬直していたのだった。
息苦しさを体感して、あらためて気づかされたのである。
心持ちの節々が痛むのだ。
その対極を求めて至極当然、流れていきたいのである。