2018-07-08 卒業はしていない/些事の日々・266 いる。 何故か強がり、しかも粋がり、すごむ者が。 景気づけとばかりに、反抗してみたり、過激ぶってみたりも。 が、大切なのは、根源である。 中途半端に卒業されたのでは、いたたまれないときがあるのだった。