2018-07-09 最低以下/些事の日々・267 いるのだ。 最低のさらに下が。 権力者はもとより下層階級にも。 近づきたくないなと。 そうした連中に否定されても構いはしないが、「しまった」というときも。 だからといって、友好的になられても困るのだ。