2018-12-20 手を入れて/老道・116 今後、廃屋が増える一方? 昔、ボロ家をよく見かけた。 手入れをする暮らしを感じたものだ。 住めるように、修繕され続けていたボロ屋。 あの風景と出逢えたことを、今、暮らし方の背骨としていきたいのだった。